公教育を支える教材出版社代表のブログ

謹賀新年

カテゴリー 理念, 経営

新年明けましておめでとうございます。

さあ新しい年の始まりですね。弊社は本日より営業を開始させていただきました。

早速、恒例の年頭行事にて全社員を集めて社長講話をしました。ここのところ順調に推移している実績ですが、敢えて少し厳しい話を。。。業界はガラガラと音をたてて変革しています。今年はいよいよ目に見えるような変化が訪れます。変化が見えてから対応しても、もう遅い。変化することに覚悟が必要です。弊社は今、若い社員たちで溢れています。果たして弊社社員たちはその変化についていけるでしょうか。

そこで本年の年頭所感の題目は『非常識のすゝめ』です。一端をご披露すると。。。

「昨年通りの仕事をするな」 そもそも仕事は同じ状況は二度とないものです。日々変化していますから。外部環境は加速度的に変化する時代、一年前と同じ仕事では、これは遅れているというのと同じ状態ですね。「いつもの通り」「昨年と同じ」ではダメですね。

「先輩の言うことを聞くな」 先輩は大事にしなければなりません。でも先輩の経験は過去のもの。聞いているだけでは自らは成長しません。自分自身が体験しないかぎり、自分の経験にはなりませんね。これからの時代、未知のことがたくさん訪れます。若い社員には耳年増にならず、勇気を持って自ら挑戦して欲しいものです。

「責任感は邪魔」責任を担うことは大事です。1年生社員であっても仕事をすれば責任が生まれます。しかし責任感は仕事になりません。ややもすると他人の責任に入り込み、仕事を複雑にしてしまいます。その結果、ひとりひとりの責任も曖昧になってしまいます。これは愛社精神ある経験者が陥りがちな現象。気持ちはわかりますが、これでは責任あるいい仕事はできませんね。

「言い訳はちゃんとしろ」 言い訳は言わない方がいいと思っている人が多いようです。しかし言うべき言い訳はしっかりと言った方がいいですね。原因の追及をして、対策を立て、改善をしなければ、お客様に喜んでもらえるような質の高い仕事はできません。

「一生懸命働くな」 一生懸命が目標ではだめですよね。これは当たり前のこと。仕事をしているのだから大変なのは普通のこと。一生懸命頑張っているって自分で言っている人は要注意。(笑)

業界の常識はどうでしょうかね?いつの間にか常識を盾にいろいろな挑戦を諦めているとするとこの業界に成長はありません。非常識がいいとは思いませんが、過去の常識に頼るだけでなく我々自身が新しい常識を作るぐらいの勢いが大事です。学校教育市場において学校教材は我々が主役になるべきなのです。

今年も教育同人社は全力で戦います。新しい常識づくりに邁進しようと思っています。そして少しでも学校教育に貢献できることを私自身も大いに期待しています。一年間よろしくお願い申し上げます。

そして全てのみなさまに、全ての子どもたちにとって良い年になりますことを祈念しております。

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