公教育を支える教材出版社代表のブログ

明日から17日(日)まで夏期休業となります。正確には11日(月)からの5日間ですが、土日が入るので少し長期になります。
社員たちにはこの期間を利用して心身ともにリフレッシュして欲しいと思っています。
実は僕は既に少しリフレッシュしました。組織を少し変えたのですが、一緒に社長室まで移動になりました(ToT)/~~~  以前は役員応接室と言っていた部屋で、お客様の応接室として使っていたところなのですが、亡き会長が使っていた古き良き机もあり、あっという間に引っ越しができました。

GW突入ですね。
新学期のバタバタがまだまだ続いているところですが、ようやく終着が見えてまいりました。しかし発送遅延・配送ミスの検証や返品の処理など、新学期残務がこれから山ほどあり、多忙感から逃れることはまだまだ先のようです。
そんな中、昨日は妻の実家へ行き、娘の中学入学の報告をしてきました。娘の目的はお祝い(笑) 私の仕事柄4月はなかなか時間が作れずに今になった次第。。。我慢してくれた娘や向こうのお母さんに感謝です。
私も向こうに行くとお客様扱いをされ、至れり尽くせりでのんびりできるのでとても気に入っています。(普段家でのんびりできないという意味ではありませんよ(>_<)) ところが、昨日はハードでした。実家には裏山に竹林があり筍が採れます。今はまさに旬です。私たちが着くなり、義兄から筍掘りに行こうと声がかかりました。娘もあまり経験がないので喜んでついてきます。竹林に入るとそこらじゅうに筍が生えています。20本ぐらい採れればいいかな~ 2、3本もらえれば、いいお土産になるな~ と掘り始めます。 ところが掘っているそばから、義兄が次々に筍を見つけていきます。掘っても掘っても終わらない。。。もうへとへと。。。 帰って数えてみるとなんと50本!こんなにとってどうするの!?ってほど採れました。

どうやら筍って採っても採っても生えてくるので男手があるときに採っちゃわないと、竹になってしまって管理が大変なのと、栄養取られちゃうので来年筍が出来なくなるみたいです。(ちなみに筍栽培をしているわけではありません。) 完全に使われました。。。休めると思ったのに、腰はパンパンです。(泣)
それにしても義兄は筍を探すのが上手です。目がいいというか、土からわずかに顔を出した小さな芽を見つけてしまうのです。(食べるにはこれが美味しいようですね)
筍掘りも商売と一緒です。ぼーっと見ているだけでは誰でも探せる成果しか得られない。本当の成果は土の中に隠れていて、それを探せる人だけが美味しい成果を手にすることができるわけです。また、人よりたくさんの成果を得ようとすれば、人を使うこと、諦めないこと、早いこと、そしてやはりそれだけの体力がないとダメだということですね。
商売で成功するには目の前に見える成果に満足せずにさらなる成果を求めて動かないといけないのだと思いますね。うちの会社もみんなが見えるところでしか戦っていないようにも。。。見える成果で満足して諦めているようにも。。。
まだまだ成果はたくさんあるのかも。。。それも美味しいのが。。。大変だけどやっちゃいますかね。。。
「チーズはどこへ消えた」ならぬ「たけのこはどこにあるか」って感じです。義兄から大事なことを教わった一日でした(フー)
まあ、とりあえず、旬の筍食べて、ますます元気になっちゃいます!

今日は娘の卒業式でした。
今日で小学生を卒業です。まだまだ幼く子どもですが、一瞬見せる大人の顔や、時にハッするような大人の意見を言う時があり、12歳の歳月を感じます。来月には中学生ですからね、、、子どもの成長は本当に早いものです。
娘は幼稚園も小学校も地元の公立学校に通いました。東京は「お受験」も多く、小さな頃から私学に通う子どもも多いようですが、地元での小学校生活は娘にとって実り多い時間だったと思います。私は小学校は「地元」と決めていました。
理由はいくつか。。。
1)地元の友達を作って欲しかったから
娘は6年間、毎朝友だちと一緒に歩いて登校していました。学校から帰ると誰かの家で遊び、歩いて帰ってきます。お母さん同士も仲が良く、たくさんの素晴らしい友達ができました。みんな仲が良くって、優しくって。。。これからも末長くお付き合いできるといいなと思います。
2)いろいろな友達に会えること
公立学校ですからいろいろな友達がいます。近くに児童養護施設もあり、両親と暮らしていない子もいます。外国人の子もいます。塾に通う子もいて学力差もあります。でも子どもたちにとってそれらのことは特別なことではなかったようです。
3)地元の人たちとつながる
地元の商店会、近所のおじさん、学年違いの友達とそのご家族、商店街のお祭り、神社のお祭り、地元だからできる繋がりってありますね。
4)私の母校だから
校歌を歌えるパパは子どもたちに人気でした(^_-)-☆
娘はこれから成長と共に自ずと地元から離れていくことになります。だから故に幼少の頃は住んでいる地域の教育が大事だと思うのです。家族と共に住んでいる地元を知り、同じくそこに住んでいる人たちと関わることがこれからの人生の源になります。小学校はその核です。
日本の教育の特徴は地域教育が充実している(いた)ことと思うのです。先祖を想い、共生する(共に生きる)意識は地域に根付いているから生まれる感覚です。人はひとりでは生きてはいけない。日本人は地元を愛し、伝統や文化を受け継いできたからこそ今の繁栄があります。相手を高め尊敬し、自らを謙遜する心などは日本人の特徴であり、世界に誇る美意識です。(ちょっと大袈裟な話になりました ^-^; )
今日の卒業式、全ての子どもが将来の夢を発表していました。そのまま夢に向かって進んで欲しいと思いますが、一方でこれから幾多の苦難が待ち受けているかわかりません。しかし苦しい時、悲しい時、小学校の時のことを思い出し、再会をして語り合って欲しいと思います。
もしかしたらその時に、「地元の公立小学校でよかった」と思ってくれたら父親冥利につきますね。
P.S.
校長先生始め、学校の先生方には大変お世話になりました。本当に感謝です。これからも「地元」の私たち親子の母校をよろしくお願いします。

6年生の我が娘ですが、来年度はいよいよ中学生です。子どもの成長はなんと早いことか。。。
受験勉強もそこそこでしたが、何とか私立中学校の合格を果たし、かわいい制服を着れると喜んでいるようです。親としては区立中学校でもよかったのです。今の区立小学校では娘のお陰でいろいろと勉強になりました。どんな教材が採用されているのか?いつ頃子どもの手に渡るのか?保護者への説明はあるか?授業でどのように使われているか?宿題はどのように出されるのか?などなど、保護者の立場から学校教材を見ることができました。
東京では保護者の就職先企業名の提出もないので、学校へはご挨拶もせず、全て黙って眺めていました。これって結構社員たちも悩んでいるようです。学校に立場を言ったほうがいいのか否か。。。
実は私の父も学校には黙っていました。知った学校側が困ることになるし、有らぬ噂の種を撒くことにもなるし、ワークテストなどナイーブな教材もあり、子どもに影響が出ることも考えられる。。。非常に慎重な判断ですが、私も父の教えを守りました。保護者の立場では公開授業などは行きましたし、先生ともお話もさせていただきましたが、向こうから問われることはありませんでした。まだまだ有名人ではないようで。。。(泣)
今、私たちが抱える課題についても、保護者からの目線で見ることができました。本当に若い先生は増えているのか?それらについて親たちはどう感じているのか?また、教育委員会や校長先生から学校教材の採用抑制と保護者負担軽減についてよく話題になりますが、保護者たちは教材費の負担についてどう感じているのか?こういった情報を自然に聞きとることができました。娘は勉強はいまいちですが、お友達を作ることは得意なようで、しょっちゅう家に連れてきました。妻も人が集まる家は好きなようで、親たちも絡んでの食事会(飲み会?)もありましたから、情報収集には大変助かりました。娘と妻に感謝ですね。6年間ありがとうです。
一人娘なので小学校観察もこれで終わりです。保護者として堂々と小学校に入ることもできなくなりますし、少し寂しい気持ちです。
先日、来年度からお世話になる中学校で制服の採寸や入学までのガイダンスがありました。その日私が家に帰ると、娘はその中学校から出された宿題をしていました。
「お!感心感心。入学前の勉強は大事だよね~ 素晴らしい!」
「うん、でもこれ超簡単だよ。なぞるだけだもん。」 と笑顔の娘。
よく見ると英語のペンマンシップをやっているようです。 ん?どこかで見たことがあるような。。。
「じゃ~ん」 と娘が表紙を見せると、なんと弊社のペンマンシップです(@_@)
「パパ、中学校の教材も作ってるんだね。森達也って書いてあるよ~」 「中学行っても偵察できるね。がんばってね~」 と満面の笑顔。 そうなんです。私立でも採用されているのです。(受注まで事前チェックしておらず驚きました)
「中学でもよろしくね」 と父、「うん!」 と自慢げな娘の笑顔。
よろしくと言ってはみたものの、今度は女子中です。。。。父にはハードルが高そうです。 それも偵察ではないし。。。もっと怪しい父になってしまいます。今度はちゃんと正体明かして話してみようかなと思っている今日この頃です。

今年のクリスマス。今年もたくさんの子どもたちに夢が届けられたと思います。
小学校6年生になる私の娘もサンタクロースを信じていたのかもしれません。
もう6年生にもなるとサンタを信じていると友達に言うと馬鹿にされるようで、サンタはいないと言っていました。
「でも、もしかしたら本当にいるかもしれないって思ってる」とも言っていました。
まあ、そういうビジネスが成り立っているって感じで、よくわからないけど、願うと届くっていうしくみがあるんだと思うって感じで。。。
今年はそれを確かめたかったようで、家族に何を欲しいか言わないのです。
言うとどうせママが買ってくると思っているからです。
ですから今年はママが勝手に想像して卒業の時にでも使えるプロフィール手帳をプレゼントで用意していました。
事件は24日夕方突然おこりました。
娘が学校から帰ってくるなり、「やっぱりサンタにお願いする!」と言ってきたらしいのです。
「お菓子づくりのためのエプロンが欲しいから、エプロンをお願いした!」と。
「え~」
時間がありません。娘が塾に行っている2時間ぐらいが勝負です。ママは慌てて吉祥寺まで買い物に行ったようです。
その後は何事もなかったように夕食を済ませ。
夜寝静まったところで、プレゼントをそっとクリスマスツリーの下に置いておきました。
クリスマスの日の朝。
娘はびっくりです。期待していなかったプレゼントが届けられています。
昨日の夕方に言ったばかりでママは夕食の準備もあり買い物に行く時間はなかったと思っています。
「凄い、届いている!」良く見ると英国ブランドのエプロンです。以前、私が昨年ロンドンに行った時におみやげで買ってきたことを覚えていたようです。
「イギリスから届いたのかな~」
「そうだね~よかったね~すごいね~」
やっぱりサンタクロースは実在したのか!願いは叶うのか!と戸惑いと喜びで顔を紅潮させた、その時。
ひらりと一枚のカードがそのエプロンの中から床に落ちました。もしかしてカード?期待をしてそのカードを開きます。(私たちには、いやな予感が。。。。)
「キャスキッドソン吉祥寺店」
お買い上げありがとうございます!
「はは、吉祥寺店だって。。。」と娘。。。
紅潮した顔はみるみる暗くなり。でも、何とか体裁は整えようと、普通にしようと。。。
その後、誰もサンタクロースの話はしなくなりました。。。

12月5日は私の父であり、教育同人社2代目社長であった森重治の命日でした。2009年に他界してからはや4年が経ちました。
今年はもう特に法要もせず、家族だけで静かに食事を共にしただけでした。ふっと、そう言えばそんな静かな家族の食事を父は望んでいたよなと思い出しました。普通のことを普通にできることは意外と難しく、子どもたちにもそれぞれ用事があり、ましてや経営者ともなるとなかなか時間はありませんでした。
4年が経ち、今は私が家長であり、いつの間にか家族の営みも私中心にものごとが動いています。来年はうちの子も中学生になります。そろそろ親から離れ、自分の用事が増えてくる頃ですね。自称マイホームパパで愛妻家(?)の私ですが、すでに夕食までに家に帰ることは至難の業です。
それでも妻も娘も文句も言わず(本当は陰で言っているけど。。。)、「行ってらっしゃい」と言ってくれます。本当にありがたいことですね。家庭が静かに落ち着いているので、私は仕事のことを考える時間を持つことができ、外で目いっぱい働くことができます。喧騒の中に身を置いていると静寂は大事だと感じます。これからも毎日はできないけど、たまの日は、何もせず静かな家族との時間を大切にしたいと思いました。

あと、もうひとつ。。。
そろそろ、「父の思い」から卒業しないとな~と思いました。父の思いを受け継ぎ、父ならどうするかを常に考えて行動していました。昨年辺りから徐々に、父の存在が薄くなっている自分に気づき始めていましたが、それは自分が自立して、自分で考えることができるようになったからかもしれません。
最近は、会社でなく、私への期待を感じるようになりました。少し怖いけど、思い切って舵を切っていいタイミングなのかもしれません。もちろん、経営者としてはまだまだ未熟者ではありますが、基礎は固まったという実感もあります。のんびりやっている時間もなさそうですし、そろそろ自分の思った通りにやってみようかなと思います。
父の命日という日は、自分を振り返ることができる日なのかもしれません。

夏休みはあっと言う間に終わりました。来週からは学校が始まる地域もありますね。
今年の夏休みは、サザンオールスターズのコンサートに行ってきました!
『Super Summer LIVE 2013 灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!』 というサザンでなければ書けない(というか声に出して読めない)衝撃のタイトルです。

最近、娘が朝ゆっくりしている。そう言えば、夏休みですからね。
で、妻と並んでテレビを見ている。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」です。どうやら学校があった時は見れなかったので、夏休み中はなんとしても見続けるらしいのです。
ビデオ撮ればいいのにと思いつつも、テレビばっかり見てと思いつつも、まあそれなりに朝起きて、顔を洗って、着替えて、朝ご飯食べて、15分勉強してから、テレビの前に座っている。それはそれで、結構毎日いいリズムなのかと思ったりもします。

最近、ありがたいことに人気者で、連日夜の会食が続いています。
仕事はやはり人間関係ですから、いい感じで仕事をさせていただいている証拠ですね。感謝です。
ところが、どうしても家に帰るのは遅くなり、家族との時間は少なくなりますね。特に子どもは、帰った頃には寝ていることが多いので、会う時間が少なくなりますね。出張帰りなど少し日を空けた時など、子どもの成長を感じることがあります。

今年のGWは天気に恵まれ、各地の行楽地は家族連れなどで連日大賑わいの様子でした。
一方で連日、高速道路の渋滞の様子がニュースで流され、渋滞の長さは30キロだ40キロだと民族大移動の様子をわざわざリアルタイムで教えてくれました。
我が家のGWは、アベノミクスで活況を呈する日本経済に貢献するような動きは殆どなく、静かな連休でした。普段は何処かに足を延ばして出かけるのが大好きなのですが、あえて渋滞の中に車を進めることや、わざわざ人混みの中に歩みを進めることが正直かなり苦手で、混むであろう時期に何処かに行きたいとなかなか思えず、腰の重い連休でした。 渋滞になると、すぐにイライラし始めて楽しい旅行が台無しになることを家族も知っていますから、あきらめていたようです。
それでも家族でバーベキューパーティをしたり、近くのレストランに食事に行ったりしてGWは満喫しました。なかでもメインイベントは家庭菜園作りでした。

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