公教育を支える教材出版社代表のブログ

夏休みは家でゆっくりでした。雨続きで屋外にあまり出ることもありませんでした。千葉県にある妻の実家には帰省しましたが、東名や東北道の大渋滞とは無縁で穏やかな盆休みでした。お陰様で家族との貴重な時間を過ごすことができました。今年は新学期以降も結構慌ただしかったので、束の間の休憩は体と心に沁みるものでした。

会社方針

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7月決算を終え、教育同人社は新しい期が始まりました。
今期は『正確・丁寧・迅速』を追求してお客様からのの信頼を得ることから始めます。もう一度現場レベルからこの会社の基礎・基本を見直していきます。

2018年度大学新卒者採用の募集を行います。

ここは、同じ志を持つ人が集う場所。
少子化によって社会構造が大きく変化するなか、学校教育の現場も様変わりしようとしています。2020年から始まる新しい学習指導要領において小学校で英語が教科化され、5年生から英語の授業が始まります。またデジタル教科書が発行されると、学校のICT環境は劇的に変化します。それに伴い教材もデジタル化に対応して活性化していくでしょう。

新たに流通センターを開設することになりました。

弊社教材ご採択の先生方および特約販売代理店のみなさま

平素は、弊社出版物に格別のお引き立てを賜りありがたく厚く御礼申し上げます。新学期商戦におきましては、弊社出版物販売に多くのご尽力をいただき誠に有難うございます。改めて感謝申し上げます。
さて、首題の件、弊社教材をご採択の先生方および販売代理店の皆様方には出荷遅延の件におきまして大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。伏してお詫び申し上げます。

さあ新学期です。
振り返るといろいろやった一年です。全力でやった一年です。その真価が問われるのが新学期です。大企業に比べれば知名度もなく、有名でもない小さな会社でも、学校現場にはかけがえのない存在でありたくて、その思いだけで頑張りました。結果はおのずと出ると信じています。改革のスピードと企画力はどこにも負けないと思っています。
我々がやった「教材革命2017」の活動の一部ですがまとめてみました。

アメリカのシカゴに事務所を構えることになりました。 以前より準備をしていた米国小会社がいよいよ本格的に稼働します。 【プレスリリース】

アメリカの子どもたちのために、アメリカのカリキュラムに合わせてアメリカの学校向けの算数教材を制作します。もちろん全て英語です(笑) 全く未知なる挑戦です。ゼロからのスタートです。どうなることやら全くわかりませんが、今はただ、このような挑戦をすることができる機会を頂いたことに感謝をしています。

組織は内部から崩れると言います。変化が起こっている時は特に戒めなければなりません。
弊社においても内の危機がありました。冬教材の出荷から3学期の出荷と大きな遅滞を生じさせてしまい販売店さま及び学校の先生方に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。また急いで出荷するあまりミスも多くなり、更なるご迷惑をおかけしました。このことは内部の体制を過信した経営者の責任です。大反省です。関わった販売店様及び先生方には伏してお詫びを申し上げます。申し訳ございませんでした。

明けましておめでとうございます。
今年は酉年でもあり大いに飛躍したいところですが、まずは来るべき変革の時代に向けて爪を研ぎたいと思います。
さて、新年初日は全社員を集めて恒例の社長の年頭所感です。演題は『会社のために何ができるか』です。アメリカではトランプ新大統領が誕生し、その就任演説が注目されているところですが、社員に向けてケネディ大統領の就任演説から有名な一節を引用して話をしました。
Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
J.F.Kennedy

いよいよ中教審から新学習指導要領の答申が出るようです。新しい教育が始まります。答申が出れば2020年度を待たずして新しい教育を見据えていろいろなことが動き出すことになります。
先日中教審初等中等教育分科会(第108回)を傍聴してきました。分厚い資料を頂きました。意見徴収は50団体に及び、分科会、部会、教科別ワーキンググループなどの複数の会議で膨大な時間をかけて審議が行われたことがわかります。そしてこれらの情報は「社会に開かれた教育課程」の実現という理念のもと、ほとんどオープンに公開されてきました。従って答申が出る前から既に我々はたくさんの情報を持っており色々な議論がされている訳です。
「カリキュラム・マネジメント」の実現、「主体的・対話的で深い学び」の実現(「アクティブ・ラーニング」の視点)、辺りが改善のキーワードですね。これは今までの学習指導要領が「何ができるようになるか」「何を学ぶか」を中心に述べられていたものから、次回は「どのように学ぶか」の視点に力を入れていることを表しています。

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