公教育を支える教材出版社代表のブログ

昨日の日曜日、東京は目白にある椿山荘でNPO法人全国初等教育研究会主催による第3回JEES教育シンポジウムが開催されました。
200名を超える先生方を含め、賛助会員など250名を超える方々にお集まりいただき、大変盛況なシンポジウムを開催することができました。関わってくださった先生方、企業の方々の熱い気持ちが成功に導いてくださったのだと深く感謝しております。本当にありがとうございました。
今回のテーマは「いじめ」。題目としてはちょっとチャレンジなものでしたが、ご登壇者のみなさまのご尽力で、とても有意義な議論ができました。参加者のみなさまのご感想もとても評判が良かったと感じております。

今年も新学期号の「WUTAN」が出来上がりました!今回も頑張って10万冊を用意しました。 新学期にご採用いただいた学校教材に同梱して全国の先生方のお手元にお送りしちゃいます!
今回の特集は「いじめ」です。
巻頭インタビューではNHKEテレの番組デスクの角学さんと番組ディレクターの成松弘明さんのお二人を迎え、ご本人たちのいじめ体験や番組づくりの秘話をお話いただきました。

週末は全国図書教材協議会(全図協)の理事会の後、岡山県津山市へ。
「学校教材活用法セミナーin津山」に顔を出しました。このセミナーは東北大学大学院教授の堀田龍也先生が主宰する学校教材活用指導法研究会が開催するもので、東京ではすでに5回の開催を重ねています。セミナーでは研究会のベテランの先生方が学校教材の有効な活用法の模擬授業を披露し、堀田先生もご多忙の中駆けつけてくれて学校教材の意義についてご講演いただきました。集大成とも言えるレベルの高いセミナーでした。若手教師の目線でわかりやすく理解できる模擬授業と講演であったと感じました。

NPO法人全国初等教育研究会(JEES)は毎年、教育同人社の夏休み教材をご採用の児童向けに「夏休みエコポスターコンクール」を行っており、今年も全国からたくさんのご応募をいただきました。先生方、そして子供たち、本当にありがとうございました。その中から優秀賞3点と教育同人社賞10点が決まりました。JEESホームページでアップしております。
是非とも子どもたちの力作をご覧くださいませ。

シカゴに行ってきました。ニューヨークやロスアンゼルスには行ったことがありましたが、シカゴは初訪問でした。アルカポネの印象の強い街(古いか)ですが、思いの外とても美しい街並み、アメリカらしい伝統を感じる街でした。アメリカの上流階級が住むシカゴ北部は治安が良くとても安全なのですね。

今回は地元の大学、高校、小学校を2校、そしてシカゴ日本人学校を訪問してきました。以前から親交のあるデュポール大学の高橋先生を訪ねて、幾つかの学校を視察することができました。1人では到底実現できないことで、出会いと繋がりに感謝です。本当に充実の視察でした。

「若い先生を応援する」という思いからNPO法人化を進めてから2年。昨日の日曜日、目白の椿山荘にてNPO法人全国初等教育研究会(JEESジーズ)の第二回JEES教育シンポジウムが開催され、足元の悪い中、北海道から沖縄まで250名程の先生方、関係者を含めると300名近いみなさまにお集まりいただきました。
やはり登壇者が凄かったのです。
冒頭、柳瀬修理事長のご挨拶では、2:6:2の法則を用い今の子どもたちの現状や学校現場の問題点をご示唆頂きました。集団を構成した際の分布割合のことですが、特に公立学校においてはそのバラつきをどう解決していくかが本当に大変なことなんだと考えさせられました。

今年は本当に雪が多い。雪国でないところで雪が多い。東京は2週連続の大雪に見舞われ、交通機関は大混乱でした。
そんな中、昨日学校教材活用指導法研究会が主催する第4回学校教材活用法セミナーが開かれました。災害とも言える程の経験したことのない大雪と、それによる交通機関の乱れにより、来場者だけでなくご講演者やスタッフにも大きな影響が出て開催さえ危ぶまれました。しかし結局は、北海道から沖縄までたくさんの先生方にお集まりいただき、大盛況のセミナーになりました。改めて、先生方の学ぶ意志の強さに感心すると共に、「学校教材の活用法を学ぶ」というテーマが、今の時代にマッチしていることを物語っていると感じました。
むしろ雪の影響を考えてか参加者の集まりは早かったように思います。主宰を務められる堀田龍也先生(玉川大学教職大学院教授)の軽妙なトークから始まると、一気に参加者のボルテージが上がります。みなさん苦労して集まってきた方々ですから、いつもより意識が高いように感じました。

前半は漢字ドリル、計算ドリル、ワークテストの見直しの模擬授業が続きました。目の前で臨場感のある授業が展開されていきます。広い会場が心配でしたが、学校教材の活用法をつかむために一言も聞きもらさないというような雰囲気と、意識を共有する時の活発な議論は集まった先生方の熱意を反映したものでした。

後半はポスターセッションです。5つのグループに分かれたミニセミナー形式のセッションで、3つのセッションを聞くことができるように設えてあります。思い思いのセッションを聞きに行くので、ここでもやはり参加意識はものすごく高いわけです。
最後は番外編の「お悩み相談カフェ」です。セミナー終了後に会場外に設けた特設ホールで軽食を食べながら、ベテランの先生に指導のコツなどを直接聞けるというものです。予想をはるかに超える先生方が残って熱心に質疑していました。この取り組みは大盛況の大成功でした。

大雪の中、多くの先生が足を運んでくれました。彼らは私たち(運営側の人たち)のために集まってくれたわけではありません。自分の学びのために、自分の授業力を上げるために、自分の子どもたちの学力を上げるために集まったのだと思います。これは素晴らしいことです。この先生方が日本の教育を支えているのだと思います。
私たちは大規模なセミナーをやるためにセミナーを開催しているのではありません。むしろ小さくでもいい。いくらセミナーをやっても開催するだけでは何の価値もありません。そこに思いと一貫性がないと意味がありません。4回のセミナーを繰り返し実施してきた価値を実感しました。
ただ単に教材を販売するだけでは価値の創造はできず、価格競争を自ら繰り返すばかりになります。私たち学校教材メーカーにはもっとやるべきことがあります。その役目を全うすれば、必ずや日本の教育を支える役割を担えるのです。今回のセミナーを支えてくれたJEES会員のみなさま、JEES販売店会員のみなさま、応援に来てくれたみなさま、そして社員たち、、、ありがとうございます。感謝です。 これからも先生たちを応援していきましょうね。みなさんとなら一緒にできる、そう確信しました。
追伸:
セミナーセッションで実践された研修パックはこちら→ 学校教材の使い方 ミニ研修パッケージ 無料です。是非お申込みいただき、校内研修でご活用ください。
セミナーで堀田先生が紹介された書籍はこちら→ そうだったんだ!学校教材 シリーズ第1巻「漢字ドリルの活用法」 近日アマゾンにて発売予定

追伸2:
最後に堀田龍也先生始め、学校教材活用指導法研究会の先生方のご尽力に感謝いたします。
先生方の思いを全国の先生方に伝えてまいります。

NPO法人全国初等教育研究会(JEES)が発行している先生を楽しく応援する教育雑誌「ウータン」の次号(3学期号)収録が日曜日に教育同人社本社セミナールームにて行われました。

次号巻頭特集は千葉大学教育学部教授藤川大祐先生を囲んで、教育情報サイトEDUPEDIA(エデュペディア)を立ち上げるなど精力的に教育界に貢献している大学生のみなさんに集まっていただき座談会をしてもらいました。ほとんどのみなさんが教員志望、未来の先生です。その未来の先生たちがWEBを通じて今の先生たちを応援している訳です。なんか不思議ですよね。そして教育WEB事典と称しているEDUPEDIA(エデュペディア)は驚くほどクオリティの高いサイトです。
話題は、藤川先生のご専門でもあるメディアリテラシーの話から、ディベートの話、ICTに関する話、ICTモラルの話、いじめの話、NPO法人に関する話など多岐に渡りました。3時間ほどの収録時間はあっと言う間に過ぎ、始めは少し硬かった学生たちも時間が経つにつれ笑顔になり、大いに盛り上がりました。
内容はウータン3学期号をお楽しみに!
ところで、世間の見かたとは違うかもしれませんが、私は最近の大学生の質は非常に高いと思っています。
企業や社会人と早くから絡みたいという姿勢が強く教職サークル(先生志望の学生サークル)でセミナーを開催したり、いろいろなイベントに顔を出して企業人との関係を作ったり、非常に積極的に社会との関わりを持っている印象です。さらには自らNPO法人を立ち上げたり、NPO法人の運営に関わったりする学生も多くいます。社会人を前にして自分の意見を言ったり、プレゼンしたりすることも非常に上手です。
世代が一巡して、時代の移り変わりとともに戦後の成功の継承が通用しない世の中になってきました。私たちはもう一度、過去の常識をたたき台にしながら新しい常識を形成しないとならないのだと思います。たぶん、その担い手は今の学生たちでしょうね。しかしその道のりは非常に険しいものでしょうね。
藤川先生は学生たちを前に、発信力が大事であると説いていました。とにかく何でもやってみることだと。。。
大いに失敗を重ねながらも、自ら考え、自ら行動し、自ら語る。。。そんな若者が増えることを願うばかりです。
P.S.
歳かな?ちょっとおっさん臭い話でした(>_<)

昨日、弊社本社会議室において、群馬、栃木、茨城の販売店若手社員を集めて研修会が開かれました。20名を超えるご参加をいただき、満席大盛況でした。平日の昼間、多忙な時期にも関わらず貴重な戦力をお預けいただきましたこと、店主のみなさまには本当に感謝申し上げます。

冒頭、私からは「業界の歴史と私たちの役割」について話させていただきました。本社にある昔の教材を見せながら、学校教材の役割を、そして教材販売店の役割を私の持論を交えて話させていただきました。入社2年目の方が多かったかな。まだ理解するには難しかったかもしれませんが、学校教材を取り扱っているというプライドを持って仕事にあたっていただきたいと思いベテランでも十分通用する内容にしました。

第二部では、8月に行われた「学校教材活用法セミナー」の様子をビデオで見ながら、販売店営業の役割をグループ討議しました。なぜ私たちがNPO法人を立ち上げたのか?なぜ今、若い先生方が集まろうとしているのか?そしてなぜ、私たちが先生方が集まる勉強会を支援しているのか?そして今度、販売店営業マンとしてどのように関わっていくことができるのか?みなさんで議論していただきました。

今、学校教材は見本を提示することで、4月になると先生方が検討してくださり、出入りの販売店さんに声をかけてくださりご注文をくださいます。しかしその形(習慣)は未来永劫保証されているものではありません。
この形は、過去の先人たちが何もない不毛の市場から知恵と汗で掴み取ったものです。だからゆえに、今あるこの形に感謝しなければなりません。そのために、出版社は学校教材の価値を高め、販売者はその普及に努めないといけません。壊すのは簡単です。いや、外から壊されることはないかもしれません。壊れる時は内からなのかもしれませんね。
これからの時代、もう一度全国津々浦々の販売店網が高く評価される時がきます。多忙な先生方を支えていく存在はインターネットではなく、愚直に毎日学校を訪問している地元の出入りの教材会社なのだということが証明されるはずです。
その時代を迎える時に、今の若い営業マンたちがいきいきと学校にお邪魔させていただくことができるように、先生方に真に頼られる存在になるために、弊社のできる限りの情報を提供して、このような販売店向け研修会を行っていきたいと思っています。そして将来も共に手を携えて学校を支えることができれば、もっともっと大きな貢献をすることができるはずです。
このような動きは業界全体(全図協)としても最近は活動を活発化させていますが、教育同人社としても率先して行っていきたいと思っています。
今後の予定です。

9月25日 第一回若手研修会(群馬・栃木・茨城)
10月2日 第一回若手研修会(埼玉)
10月9日 第一回若手研修会(千葉)
11月より第二回、年明けに第三回の研修会を各グループ毎に行う予定です。

未来を担う販売店の若者たち!共に未来の業界をつくりましょう!

あっという間に夏休み教材の季節がやってきましたね。教育同人社では今年も充実のラインナップをご用意しています。

基礎力から活用力まで伸ばす!「夏休みの完成」はスヌーピーが登場!充実の内容に毎年支持が広がっています。

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