公教育を支える教材出版社代表のブログ

本日は、日本教材学会関東甲信越支部の研究会でした。研究テーマは「アクティブ・ラーニングと教材研究~「深い学び」を求めて~」
基調講演では国立教育政策研究所統括研究官の千々布敏弥先生にご講演賜りました。新学習指導要領が告示されるタイミングでの旬な話題でした。改めて新しい学習指導要領が求めるものをおさらいできましたし、「深い学び」についてわかりやすく解説していただきとても勉強になりました。

3月9日文科省講堂におきまして「未来の学びコンソーシアム」の設立総会が開かれ、賛同人として参加してきました。このコンソーシアムは文科省、総務省、経産省の3省合同のプロジェクトで主にプログラミング教育を官民一体となって普及・推進を目指すものです。

錚々たる顔ぶれの中に混じり少し緊張しましたが、一般社団法人全国図書教材協議会の副会長としてこれからも大役をこなしていく覚悟です。

販売会議真っ只中の新学期前にも関わらず、最近は協会の活動が忙しいのです。

昨年の「2020年代の教育の情報化に関する懇談会・基本問題WG」に続き、先日は「学習指導要領における各項目の分類・整理や関連付け等に資する取組の推進に関する会議」学習指導要領のコード化に関する会議に有識者として呼ばれました。そうしたら何と教育新聞さんにバッチリ取り上げられちゃいました。自分の発言がメディアに載ってしまうなど思ってもいなかったので、嬉しさよりも責任の重さを感じているところです。

次期指導要領を巡りコード化 統計処理などで活用へ「教育新聞」https://www.kyobun.co.jp/news/20170227_03/

一般社団法人日本図書教材協会【日図協】では11月3日(木)に東京ガーデンパレスにて東北大学大学院教授の堀田龍也先生をお招きしてICT教育活用研修会を開催いたしました。

学校教材は先生のものですね。先生が選んで子どもに施すものです。でも与えられた子どものものでもありますね。実際に使うのは子どもですからね。では親はどうでしょうか?
親の関心は子どもの成績で学校から配られ使っている教材そのものには興味がありませんね。実際、学校毎に、学年毎に使っている教材は違うのです。先生が変われば使う教材は違いますし、同じドリル教材でも地域によってなんとなく使うドリルのタイプが違ったりするのですが、子どもが使う教材は一種類ですからどんなタイプのドリルがあるのか親はわからないわけです。
もちろん先生は常に最良の教材を選んで子どもに施していますから、心配する必要はありませんが、先生方が幾つもの種類の教材の中から吟味して選んでいることは教材を作っている立場からするとわかって欲しいところです。

新学期商戦も終わり一息ついていた4月末、日図協事務局より思わぬ依頼が舞い込みました。文部科学省「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」が設置した3つのワーキンググループのひとつ「基本問題検討ワーキンググループ」に参加して欲しいとのことでした。学校教材の業界では若手で、まだまだ若輩ものの経営者ですし突然のことで大変驚きましたが、現在日図協「ICT教育活用研究委員会」の委員長でもあり、数年前より共同研究やNPO法人全国初等教育研究会(JEES)でお世話になっている堀田龍也先生からのご推薦とのことでしたので僭越ながらお受けすることにいたしました。
4月末、ドキドキしながらいざ文科省へ。

4月14日午後9時26分、熊本地方を中心に震度7の大地震が発生しました。そしてその28時間後の16日午前1時25分再び震度7の大地震が発生してしまいました。その後この2回目が本震、1回目が前震と発表されました。その後の余震も頻繁に発生し、熊本地方だけでなく大分県北部まで大きな被害が出てしましました。改めて地震により尊い命を落とされた方々にお悔やみを申し上げますと共に、被災されたみなさまにお見舞いを申し上げます。
私はようやくGWの間隙を縫って5月6日に熊本入りし、弊社販売店さんを慰問してまいりました。商売柄4月は新学期の最盛期で本社を離れることが難しくなかなか実現できませんでした。
現地に宿泊先がなかった(まだ営業できないホテルも多く、報道やボランティアなど震災対応の方で満室と思われる)ので東京から始発便で入って最終便で帰る強行軍となりました。天気予報は雨でしたので心配でしたが、営業部長を連れて名ドライバーの営業担当者と3名で6店を回ることができました。

14日・15日の2日間をかけて一般社団法人全国図書教材協議会(全図協)の幹事会・理事会・総会が開催されました。今期の締めくくりの総会で、滞りなく今期の事業報告・決算報告、そして次年度の事業計画・予算報告がなされました。中でも今回の注目は「業界の明日を考える会(業明日)」からの提言でした。
「業明日」のメンバーは全10ブロックから若手1名が選抜さて10名で構成されています。その10名が小中2グループに分かれて、4回の会合を重ね、議論してまとめたものが今回の提言です。

今夏、一般社団法人全国図書教材協議会(全図協)の県協会が各地で60周年を迎え、記念行事を行っています。人間で言えば還暦ですからおめでたいことですね。先人達のご苦労の賜物で感謝を申し上げます。
私も先日は福岡県協会より記念講演を頼まれ、祝辞と共に「これからの私たちの役割について」という演題で講話をさせていたきました。

先週の金曜日、全図協(一般社団法人全国図書教材協議会)の事業である第3回「業界の明日を考える会」が開催され、全国から9名の若手有志メンバーが集まり、熱い議論が行われました。

メンバーは各ブロックから選抜されていますので、新学期を踏まえて各ブロック毎に議論した内容が報告されました。特別に若手だけを集めて議論したブロックもあったようで、みなさん本当に熱心な活動をしていただいたと感心しました。

他のキーワードで検索 »