公教育を支える教材出版社代表のブログ

学校教材は先生のものですね。先生が選んで子どもに施すものです。でも与えられた子どものものでもありますね。実際に使うのは子どもですからね。では親はどうでしょうか?

親の関心は子どもの成績で学校から配られ使っている教材そのものには興味がありませんね。実際、学校毎に、学年毎に使っている教材は違うのです。先生が変われば使う教材は違いますし、同じドリル教材でも地域によってなんとなく使うドリルのタイプが違ったりするのですが、子どもが使う教材は一種類ですからどんなタイプのドリルがあるのか親はわからないわけです。
もちろん先生は常に最良の教材を選んで子どもに施していますから、心配する必要はありませんが、先生方が幾つもの種類の教材の中から吟味して選んでいることは教材を作っている立場からするとわかって欲しいところです。
実は先日、日本PTA全国研究大会が徳島市であり一般社団法人全国図書教材協議会(全図協)という教材出版社とその販売店で作る団体として参加して参りました。ブースを設置して小学校・中学校向けのたくさんの教材を並べてPTAのみなさんに見ていただきました。
その種類の豊富さや鮮やかな色づかいのカラーのテストに驚いていたり、そもそも教科書と教材の違いに驚いていたりと多くの方が教材を手に取ってみてくれました。
学校教材を親にもわかるようにしたい。家庭学習のしくみを確立させるためにもその理解が必要です。学校教材は学校の世界だけのものではありません。学校と家庭をつなぐ架け橋が学校教材なのです。PTAのみなさんのまなざしを見てそう感じた次第です。
親の理解が深まることで先生方もよりよい教材選びができるはずです。子どものため、先生のため、そして親のために、これからもPTAの活動を応援していこうと思います。
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