公教育を支える教材出版社代表のブログ

本日、新社屋の新しいオフィスに『歩』の書が届きました。

以前ブログでもご紹介させていただきました宇佐美志都先生の作品です。

とても大きい「歩」です。そしてなんて力強い「歩」でしょうか。漢字一文字なのにこんなにも存在感を感じるものでしょうか。私自身の思いが入っているとはいえ、字が私に語ってくるようです。

今日は、宇佐美先生をお呼びして、WUTAN読者の先生方とその書の前で新学期号のための誌面対談の収録をしました。先生方に文字の成り立ち、漢字文化の特長、そしてビジュアルと意味を併せ持つ漢字の持つ力についてお話いただきました。

学校教育において漢字の成り立ちに関しては小学校1年生だけの話。。。これではもったいない。漢字の持つ文化的な背景を子どもたちに語ることで、子どもたちにとって漢字学習や習字がもっと意味の感じるものになればいいですね。もしかしたら、ある程度漢字を知っている小学校高学年や中学生の方が興味を持ってくれるかもしれませんね。機械的に漢字を覚えるのではなく、意味を感じ、文化を感じ、誇りを感じてくれたら素敵なことですね。

ちなみに「歩」は左右の足を大地に踏みしめている構図。教育同人社は学校現場と共に歩んできました。例えば、左足が弊社で右足が学校現場(先生)という構図かもしれません。一方が一歩進めると、次にもう一方が一歩進める。そうやって歩んできたのかもしれません。

今までの歩みを基礎に、これからも学校現場と共に、一歩づつ、そして力強く歩き続ける。『歩』はそう私に語ってくれているようです。

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